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2013年7月13日 (土)

大井町に残るいにしえの東海道、鎌倉道

大井町駅の西口を出てすぐ南側に、線路を斜めに横切るちょっと変わった踏切があります。名前を「品川道踏切」といい、その西側に斜めに商店街のあいだの細い道をたどっていくと、「三ツ又」という交差点があって、角に「三つ又地蔵尊」が祀られています。この品川道、少なくとも平安時代から続く古い東海道(いにしえの東海道)と江戸時代にできた旧東海道(ややこしい言い方ですが)を結ぶ道で、三つ又交差点がその分岐点でした。「いにしえの東海道」の本道は三つ又交差点から左に坂を下っていく道で、鎌倉時代以降はそのまま鎌倉往還として使われました。地蔵尊からすぐのところに源頼朝が戦死者を弔うために経を埋めた跡といわれる庚申堂があります。

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品川道踏切

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三つ又地蔵尊

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庚申堂

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