小林 誠彦: フクロウになぜ人は魅せられるのか―わたしのフクロウ学ひたすらフクロウを追い求めているとフクロウ目になってくる。町の中でも、看板に描かれたフクロウ、置物のフクロウ、ストラップに付いた飾りのフクロウが目に飛びこんでくる。なぜフクロウに惹かれるのか。生態的、イメージ的、博物的に新しい発見に満ち満ちた待望の「フクロウ学」。 (★★★★★)
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9月に入ってから咲き始めた我が家の朝顔。10月まで咲き続けるのは必至。
投稿者 ごろくと 時刻 10時32分 庭 | 固定リンク Tweet
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