小林 誠彦: フクロウになぜ人は魅せられるのか―わたしのフクロウ学ひたすらフクロウを追い求めているとフクロウ目になってくる。町の中でも、看板に描かれたフクロウ、置物のフクロウ、ストラップに付いた飾りのフクロウが目に飛びこんでくる。なぜフクロウに惹かれるのか。生態的、イメージ的、博物的に新しい発見に満ち満ちた待望の「フクロウ学」。 (★★★★★)
« Esolaのフクロウのポスター | トップページ | 徳川黎明会 »
11月20日(土)に巣鴨の大鳥神社に行きました。有名な酉の市は、今年は11月9日(日)と19日(金)の開催。つまり酉の市の翌日に行ったことになります。宴のあとの神社の様子は… 前日のにぎわいはどこへやら。近所の人に尋ねないと場所さえわからないほどでした。しかしこの市が初めて立ったのは元治元年(1864年)といいますから、150年近い歴史があることになります。この小さな社がそれほど長い信仰を支えているのと思うと、かえってそのエネルギーに頭が下がります。
投稿者 ごろくと 時刻 18時33分 旅 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 巣鴨大鳥神社:
コメント