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2009年8月30日 (日)

近江庭園紀行(その2)

今回は庭園紀行の続き、彦根、多賀、近江八幡です。

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彦根城の一角にある池泉回遊式庭園、玄宮園です。入口を入るとすぐ右に船着場があり、船で広い池に漕ぎだせるようになっています。池は琵琶湖の縮景になっており、ほとりには臨池閣という建物が水面に張り出すように建てられ、その背景には天守閣がそびえています。

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臨池閣の彼方には天守閣が望めます。

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夜、彦根の花火大会を見るために芹川の堤を歩いていたら、羽化中のセミを発見。白く光っていて幻想的です。

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鈴鹿山脈を望む湖東の古社、多賀大社の参道です。翌日が万灯会なので提灯がたくさん飾りつけてありましたが、人っ子一人いませんでした。ヒグラシの時雨降り、涼しく、かつ清々しい木陰の道です。

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近江八幡の八幡山から望む安土城址と、その手前に広がる西の湖の水郷。

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八幡堀を行く屋形船。(撮影:小林智樹)

庭園は彦根の玄宮園しかありませんが、湖東は全体が大きな庭園のようなもの。どこへいっても水と山の織りなす気持のよい景観があり、セミの声と涼風が炎暑を和らげてくれます。

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