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2009年3月18日 (水)

フクロウはスポーツ施設が大好き!

フクロウはスポーツ施設が大好きなようです。来年行われるバンクーバー・オリンピックの会場を、複数種のフクロウがねぐらにしているそうです。スピードスケートの最中にフクロウが一緒に滑ったりしたら、かなり見ものですね。

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オリンピック・オーバルがフクロウのねぐらに

グラント・ロバートソン

 

2010年バンクーバー・オリンピックの開幕まで1年を切ったが、リッチモンド近郊にあり、スピードスケート競技が行われる予定の新しいオリンピック・オーバルの事務局は、一風変わった問題に頭を悩ませている。建物の中をねぐらにしているフクロウが多すぎるという問題だ。

少なくとも1羽のメンフクロウが建物の窪みをねぐらにしており、ここ数カ月のあいだに何度も追い払う必要に迫られた。今週は2010年バンクーバー・オリンピックの準備大会としてスピードスケートの世界距離別選手権が行われたが、その間にいったい何羽のフクロウが建物内にいたのか、誰にもわからない。この数ヶ月でフクロウの目撃情報は複数回あり、それらはいずれも違う種類のフクロウである。

「建設中からフクロウがいたんですよ。フクロウ保護協会に2度もきてもらって、いろんな種類のフクロウを追い出しました」と話すのは、リッチモンド・オリンピック・オーバルの運営責任者、ジェイミー・レニエ氏だ。

「ネズミに似せたものをつけたヒモを使って、フクロウをおびきよせたんです」と同氏。だが専門家に協力をあおいでも、成果は芳しくなかった。

フクロウを追い払ってしまうには建物があまりに大きすぎて、現状では広い倉庫のドアを開け放し、フクロウたちが餓えて出ていくのを待つしか手がないという。

「フクロウを傷つけるのは本意ではありません。それだけはしたくないですね」とレニエ氏。「建物の大きさを考えると、ただ成り行きを見守るしかありませんね」というのが結論のようだ。

出典: http://www.theglobeandmail.com  2009年3月16日

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